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2024年12月20日
牧野教授が環境省を訪問し、動物愛護法について意見交換を行いました。
令和６年（２０２４年）１２月１１日（水）、本学でペット法を担当する牧野高志教授（法学部）が、一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル代表理事である滝川クリステル氏とどうぶつ弁護団理事長である細川敦史弁護士とともに、環境省を訪問し、来年改正が予定されている動物愛護法について、小林史明環境副大臣と意見交換を行いました。
ペット法の講義内でも解説がされる「動物の緊急一時保護制度」や「所有権剥奪制度」の立法化について意見交換が行われたようです。
● 訪問の様子はこちらで↓
#飼い主に傷つけられた動物を守れる社会に 小林史明衆議院議員（環境副大臣）を訪問 | クリステル・ヴィ・アンサンブル 2024年12月20日
一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル
