公務員試験合格支援プログラムにより
公務員試験&就職に強い
公務員・教員 合格者一覧
令和7年度採用(速報)
法学部 定員200名
スポーツ健康学部 定員100名
令和6年度(令和7年度採用)公務員合格者一覧<速報>(PDF)
令和6年度採用
法学部 定員200名
スポーツ健康学部 定員100名
令和5年度採用
法学部 定員200名
スポーツ健康学部 定員100名
公務員になるために必要な能力を、
すべて手に入れました
両親が公務員の仕事をしていたこともあり、私も公務員になることを目指しました。高校の先生から公務員に強い大学として、平成国際大学を紹介してくれました。大学では公務員プログラムというコースを選択し、様々な法律の勉強をしたり、論文を書く訓練をしました。ゼミの中で勉強したり、図書館に行って一人で集中して勉強したりしていました。
どんな人にも寄り添って、話をしてあげたい
長寿支援課というところで働いており、老人クラブの支援や敬老祝い金の支援をしております。一人暮らしされているお年寄りは気分が落ち込むことがあるので、親身になって話をすることで安心したと仰ってくれると一生懸命に対応してよかったと感じます。今後は草加市の職員として、草加市に影響を与えるようなスポーツマンが出来たらいいと思います。
大学で学んだことが、社会でも生かされています
ゼミで行われたグループディスカッションの授業では、私の考えと全く異なる意見と向き合った時に自分の中で新しい発見が得られ、思考力や協調性が身につけられたと感じています。相手の意見をくみ取る、相手の立場になって物事を考えることは今の仕事でも大変役に立っています。自分から話しかけるきっかけにもなりました。
草加市役所 宮下 杏奈さん
(2018年度卒業)東京都・立江北高等学校出身
国家公務員・県庁職員になるには
平成国際大学での学び
採用試験の出題に対応したカリキュラムを用意。必要な学びを、授業でスムーズに履修していきます。
公務員試験合格支援プログラム<法学部 県庁・市役所クラス>における対応授業科目例
教養試験 |
分野 |
科目 |
出題数 |
|
本学の対応している授業科目 |
一般知能 |
文章理解 |
9 |
→ |
特殊演習(文章理解) |
判断推理 |
9 |
→ |
数と論理Ⅰ・Ⅱ 特殊演習(数的処理) |
数的推理 |
6 |
→ |
資料解釈 |
1 |
→ |
基礎演習 |
一般知識 |
社会科学 |
政治 |
1 |
→ |
特殊演習 (社会科学・人文科学) |
法律 |
3 |
→ |
経済 |
2 |
→ |
社会 |
6 |
→ |
人文科学 |
世界史 |
2 |
→ |
西洋史概説、東洋史概説 日本史概説、地理学、芸術Ⅰ・Ⅱ 特殊演習(社会科学・人文科学)ほか |
日本史 |
2 |
→ |
地理 |
2 |
→ |
文学・芸術 |
1 |
→ |
自然科学 |
数学 |
1 |
→ |
自然科学概論Ⅰ・Ⅱ |
物理 |
1 |
→ |
化学 |
2 |
→ |
生物 |
2 |
→ |
地学 |
1 |
→ |
専門試験 |
憲法 |
4 |
→ |
憲法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲほか |
民法 |
4 |
→ |
民法Ⅰ~Ⅵほか |
行政法 |
5 |
→ |
行政法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ |
政治学 |
2 |
→ |
政治学Ⅰ・Ⅱ |
行政学 |
2 |
→ |
行政学 |
経済学 |
2 |
→ |
経済学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲほか |
財政学、経済事情 |
3 |
→ |
財政学、日本経済論ほか |
経営学 |
2 |
→ |
経営学 |
国際関係 |
2 |
→ |
国際機構論ほか |
|
|
|
|
|
|
|
論文試験 |
→ |
論文指導 |
採用までの流れ
地方自治体の職員になるには、公務員試験を受ける必要があり、職種や自治体ごとに試験が用意されています。第1次試験に合格した者だけが第2次試験に進ことができ、両方の試験の得点によって合否が決まります。
警察官になるには
平成国際大学での学び
採用試験の出題に対応したカリキュラムを用意。必要な学びを、授業でスムーズに履修していきます。
公務員試験合格支援プログラム<法学部 警察官・消防官クラス>における対応授業科目例
分野 |
科目 |
出題数 |
|
本学の対応している授業科目 |
一般知能 |
数的処理 |
数的推理 |
6 |
→ |
数と論理Ⅰ・Ⅱ 特殊演習(数的処理) |
判断推理 |
8 |
→ |
資料解釈 |
2 |
→ |
基礎演習 |
文章理解 |
現代文 |
6 |
→ |
特殊演習(文章理解) |
英文 |
2 |
→ |
古文 |
- |
→ |
一般知識 |
社会科学 |
政治・法律 |
4 |
→ |
特殊演習(社会科学・人文科学) |
経済 |
2 |
→ |
社会 |
4 |
→ |
人文科学 |
世界史 |
2 |
→ |
西洋史概説・東洋史概説 日本史概説 地理学 |
日本史 |
2 |
→ |
地理 |
2 |
→ |
思想 |
- |
→ |
芸術Ⅰ・Ⅱ 特殊演習(社会科学・人文科学) |
文学・芸術 |
- |
→ |
自然科学 |
数学 |
1 |
→ |
数と論理Ⅰ・Ⅱ |
物理 |
1 |
→ |
自然科学概論Ⅰ・Ⅱ |
化学 |
1 |
→ |
生物 |
1 |
→ |
地学 |
1 |
→ |
国語 |
2 |
→ |
日本語表現論Ⅰ・Ⅱ、文学Ⅰ |
英語 |
2 |
→ |
英語1~4ほか |
教養試験は合計50問、五肢択一式で回答します。 |
|
|
論文試験 |
→ |
特殊演習(文章理解) |
採用までの流れ
警察官(地方公務員)になるには、都道府県ごとに実施される警察官採用試験に合格しなければなりません。採用試験は年に2~3回あり、それそれ第1次試験と第2次試験があります。
この採用試験を大学4年次に受け、合格すると卒業後に6ヵ月警察学校で研修を受け、配属となります。
消防官になるには
平成国際大学での学び
採用試験の出題に対応したカリキュラムを用意。必要な学びを、授業でスムーズに履修していきます。
公務員試験合格支援プログラム<法学部 警察官・消防官クラス>における対応授業科目例
分野 |
科目 |
出題数 |
|
本学の対応している授業科目 |
一般知能 |
数的処理 |
数的推理 |
4 |
→ |
数と論理Ⅰ・Ⅱ 特殊演習(数的処理) |
判断推理 |
7 |
→ |
資料解釈 |
3 |
→ |
基礎演習 |
文章理解 |
現代文 |
4 |
→ |
特殊演習(文章理解) |
英文 |
2 |
→ |
古文 |
- |
→ |
一般知識 |
社会科学 |
政治・法律 |
4 |
→ |
特殊演習(社会科学・人文科学) |
経済 |
1 |
→ |
社会 |
2 |
→ |
人文科学 |
世界史 |
1 |
→ |
西洋史概説・東洋史概説 日本史概説 地理学 |
日本史 |
1 |
→ |
地理 |
1 |
→ |
思想 |
- |
→ |
芸術Ⅰ・Ⅱ 特殊演習(社会科学・人文科学) |
文学・芸術 |
- |
→ |
自然科学 |
数学 |
5 |
→ |
数と論理Ⅰ・Ⅱ |
物理 |
3 |
→ |
自然科学概論Ⅰ・Ⅱ |
化学 |
3 |
→ |
生物 |
3 |
→ |
地学 |
- |
→ |
国語 |
1 |
→ |
日本語表現論Ⅰ・Ⅱ、文学Ⅰ |
英語 |
- |
→ |
英語1~4ほか |
教養試験は合計45問、五肢択一式で回答します。 |
|
|
論文試験 |
→ |
特殊演習(文章理解) |
体力試験(第2次試験) |
→ |
スポーツ実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ |
採用までの流れ
消防官(地方公務員)の採用試験は、市町村の消防職員採用試験として、各市町村に設置されている消防本部ごとに実施されています。
第1次試験と第2次試験があり、採用されると、各市町村の職員となります(東京消防庁は東京都の職員)。
体力的にハードな職種なので、筆記試験に加え体力試験も重視されるのが特徴です。