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2026年7月23日
「加須 どんとこい!祭り」に留学生約70名が参加 ―地域との交流を通して日本文化を学ぶ―
7月18日(土)、日本語別科の留学生約70名と教職員5名が「加須 どんとこい!祭り」に参加しました。参加者は大学の半纏を身にまとい、集合場所である加須駅から加須市本町の待機所まで歩いて移動しました。本町の参加者の皆様と合同で半纏合わせを行い、それぞれの半纏を披露し合った後、千方神社を訪れました。神社では地元の方から祭りの歴史や起源について説明を受け、地域の文化への理解を深めました。
午後5時頃からは神輿渡御が始まり、猛暑の中、「ソーレ」という掛け声に合わせて地域の方々と一緒に神輿を担ぎました。留学生にとって、日本の伝統文化を体験する貴重な機会となっただけでなく、地域住民との交流も大きな学びとなりました。休憩時間には「どこから来たの?」「日本へ来る前から日本語を勉強していたの?」などと声を掛けられ、会話が弾む様子も多く見られました。
日本語別科では、開設初年度の2024年から本祭りに参加しています。今年は参加者が70名を超え、地域との交流もさらに広がりました。祭りへの参加は、日本語学習だけでは得られない実践的な学びの場となっており、地域社会への理解や異文化交流の促進にもつながっています。
今後は、祭りで得た学びを振り返る勉強会や地域の方々との意見交換会を実施するとともに、こうした地域連携の取り組みを積極的に発信し、留学生教育のさらなる充実につなげていきます。
平成国際大学日本語別科では、地域とのつながりを大切にしながら、留学生が地域社会の一員として学び、成長できる教育活動を今後も推進していきます。

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平成国際大学 日本語別科