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2026年9月24日

情報デザイン学部小船幹生助教が、成蹊大学で研究発表を行いました

情報デザイン学部の小船幹生助教が、2026年9月10日(木)・11日(金)に成蹊大学(東京都武蔵野市)で開催された国際会議「IEEE CIFEr 2026」で研究発表を行いました。
CIFErは、金融工学や経済学へのAI技術の応用を扱う会議で、IEEE(米国電気電子学会)が主催しています。

本会議では、投稿論文が査読の結果にもとづいて、ロングプレゼンテーションとショートプレゼンテーションのどちらかで採択されました。ロングは発表20分と質疑応答5分、ショートは発表12分と質疑応答3分です。小船助教の論文はロングプレゼンテーション(採択論文48本のうち14本)に選ばれ、9月11日(金)の「Credit Risk & Default Prediction(信用リスクとデフォルト予測)」のセッションで発表しました。

発表は、青山学院大学理工学部の山中卓准教授との共同研究によるもので、題目は「Time-Wise Feature Importance in Corporate Credit Rating Classification with Transformer-Based Sequence Models」でした。

会議には、北米・南米・欧州 の研究者に加え、資産運用会社や銀行の実務家も参加しました。AI研究の成果を金融実務にどう生かすかをめぐって、活発な議論が交わされました。
各国の参加者と意見を交わし、海外の事例や先進的な取り組みについて、研究と教育の両面で有益な知見を得ました。

なお、本研究はJSPS科研費JP25K05189の助成を受けたものです。また、本会議への参加にあたり、平成国際大学研究助成26A115の助成を受けました。

 

・リンク(IEEE CIFEr 2026 公式サイト)