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部活動・サークル

2026年8月16日

ダンス部【全国大会・受賞報告】第38回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)大学

8月3日~7日に開催された「第38回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」において、本学ダンス部が決選に進出し、「特別賞(主題にふさわしい演出効果)」を受賞いたしました。
この賞は、全国トップ8相当の評価を頂いたことになります。

本大会は、全国の高校・大学のダンス部が集い、創作ダンス作品を競う全国大会で、いわば「ダンスの甲子園」とも呼ばれる大会です。

今回受賞した作品は、「凡化 ―自由からの逃走者」です。

本作品では、現代社会における「普通」とは何なのか、そして、自由に生きることにはどのような覚悟が伴うのか、という問いをテーマに、学生たちと向き合いながら作品を創作してきました。

「周囲と同じであること」に安心を感じ、知らず知らずのうちに自ら個性を手放し、特徴のない群衆へと埋もれていく人々。そこには、自由という孤独や責任から逃れ、「普通」であることを選択する人間の姿を描いています。

学生たちは、作品の創作から練習、舞台上での表現に至るまで、一人ひとりが主体的に作品づくりに向き合い、「普通とは何か」「自分らしくあるとは何か」「自由を選ぶ覚悟とは何か」といった問いについて考え、試行錯誤を重ねてきました。

今回の特別賞は、作品の主題を舞台上で効果的な演出方法によって表現した点を評価いただいたものですが、同時に、学生たちが一つの作品を通して社会や自分自身と向き合い、考え続けてきた過程そのものにも、大きな意味があったと感じております。

また、昨年度に続く2年連続の受賞となり、創部以来3度目となる全国大会での受賞となりました。

今後も、競技としてのダンスの発展だけでなく、ダンスを通して学生たちが社会や自分自身について考え、主体性や創造性を育むことのできる教育活動として、さらなる発展を目指してまいります。

《お知らせ》
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NHK Eテレにて放映

8月29日(土)14:00~15:00

本大会の受賞校による特別プログラムが放映されます。
平成国際大学ダンス部の受賞作品も紹介される予定ですので、ぜひご覧ください。