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2026年10月01日

【スポーツ健康学部】集中講義「水泳」における水中安全技能の修得

9/22(金)〜 24(水)に行われた集中講義「水泳」(スポーツ健康学部)の授業で水中で身の安全を確保するための着衣泳と1時間泳が行われました。「水泳」の授業では近代4泳法の修得だけでく,水中で自分の身を安全に移動するためのスキルを身につけていきます。
着衣泳は,普段の生活の中で川や湖,海に落ちてしまった時にどうやって浮いていられるかを学んでいきます。長袖,長ズボンに靴を履いてプールにドボンと落ちます。衣服が水を吸って重くなると思っている方が多いところですが,実は濡れても水の中では重くなりません。逆に空気を衣服の中に入れることで浮力体として利用することもできます。靴ですがこれも浮きますので,浮力体として使うことができます。この状態で 10 分間浮いてもらいます。
1時間泳は,床に足をつかず,壁に手もつかずプールを周りながら泳ぎ続けます。オーソドックスに平泳ぎをする者,楽に呼吸を確保するために背浮きバタ足をする者など,泳ぎか方は人ぞれぞれです。水泳の極意である「浮力」をいかにうまくつかって,楽に泳ぎ続けるかが完泳の決め手となります。水に沈むと「浮力」の影響で浮き上がる,呼吸をするために顔を上げると「重力」の影響で沈むを体験することができます。水中如何にして呼吸を確保するのか,長時間泳ぐための秘訣は何かを学んでいきます。