悲願のインカレ女子団体初優勝

カテゴリ:大会成績  |  2014年12月15日

インカレ優勝報告
平成26年度文部科学大臣杯
第15回全日本大学対抗女子ウエイトリフティング選手権大会
期日:平成26年11月28日(金)~30日(日)
場所:さいたま市記念総合体育館
集合写真.jpg

苦節15年

平成8年の開学と同時に女子のみで発足し、平成12年(2000年)
2期生が4年生の時に女子インカレの第1回大会が開催されました。
14回大会までに2位が9回。3位が3回。4位が1回。5位が1回。
しかも、13回大会から2年連続1点差での第2位。
と部を発足させた加藤総監督。卒業生でもある栗原コーチ。
一度も優勝を経験出来なかった卒業生達からしてみれば、
長い道のりの末勝ち取った「悲願の優勝」です。
48kg級 水落 穂南 優 勝【4連覇】
S.77kg《1位》C&J.92Kg《1位》T.169kg 
水落 穂南.jpg
3年生の時から2年連続キャプテンとしてチームを
引っ張ってくれました。特に4年生になってからは
自分のことより同級生と後輩たちの間に入り込み
様々なことを早めに対応してくれました。
オリンピック出場からの2年間は、選手としても
上級生としても、とても立派でした。
53kg級  佐渡山 彩奈 第2位
S.73kg《2位》C&J.94Kg《2位》T.167kg
佐渡山 彩奈.jpg
昨年に続き2年連続出場。昨年の大会後に
1点差の団体2位だったため「私のせいです」
と泣いていました。あれから1年。記録も向上し、
世界ジュニアを経験。昨年より3点も多く獲得。
今年は、「私だけ銀メダルなんですね」
と泣いていました。
58kg級  安藤 美希子 優 勝【4連覇】
S.85kg《1位》C&J.123Kg《1位》日本新記録樹立
T.208kg《大会新記録》
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今年は、アジア大会5位入賞するなど大活躍の
年であった。4月1日からナショナル合宿期間の
他にも自ら国立スポーツセンターに何度も通い、
重量に対して前向きに捉え、記録更新への執念
が感じられました。
75kg級 造田 美輝 優 勝
S.87kg《2位》C&J.106Kg《1位》T.193kg
造田 美輝.jpg
奇跡が起きました。昨年もスナッチは2位でしたが、
クリーン&ジャークで3位に後退してしまいました。
今年の展開は、3位に後退しても優勝できる状況に
あったが、2本目のジャークで団体優勝を決定させ、
3本目に個人優勝狙いに→取っちゃいました。
75kg級 金城 絵里香  優 勝【3連覇】    
S.96kg《2位》C&J.125kg《1位》T.221kg 
金城 絵里香.jpg
2年連続インカレ後の2月に手術をしました。
松葉杖や車椅子の生活から練習できない日々
が続いたため、練習が出来るようになると急に
挙げてしまい手術したところ以外の筋肉や関節
を良く痛めて苦しみました。来年のこの大会まで
にクリーンを特訓します。