情報デザイン学部
情報デザイン学科(仮称・設置認可申請中)
学びの特徴
アドミッションポリシー
知識・技能
本学部で学ぶ分野に関連する教科・科目について、
高等学校卒業程度の学力を備える者
(外国人留学生)外国において日本の高等学校卒業相当の学力を備え、
本学部での学修に必要な日本語能力を持つ者
思考力・判断力
地域社会が抱える諸課題に対して問題意識を持ち、論理的に考え、
自分の考えを表現するための基礎的な力を持つ者
主体性を持って多様な人々と
協働して学ぶ態度
自身の興味・関心にしたがい、主体的に活動に取り組み、
その成果について、会話や文章表現などを適切に用いて他者に伝え、
理解や共感を得ようとする姿勢を有している者
養成する人物像
数理・データサイエンス・AIの知識・技術を活用し、DXを通じて地域社会・企業等が直面する課題を実践的に解決できる人材を育成します。

情報デザイン学部の特色
インターンシップ
文系も学べる理系学部
農業、環境、スポーツ情報、経営・マーケティング、文化情報、国際関係から専門科目が選択できる
文系の受験生も大歓迎!
数理・AI・データサイエンスが
基礎から分かりやすく学べます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)って何?
DXはスマホ、コンピュータ、インターネット、AI(人工知能)などのデジタル技術を使って会社や学校のやり方を大きく変えて、より便利により豊かにすることです。
DXはなぜ必要なのか?
デジタル技術の発展によって、社会は大きく変化しています。こうした変化に企業などの組織は、DXによって、データを活用して、仕事を効率化したり、新しいサービスや製品を開発したりする必要があります。企業だけではなく、地域社会や自治体などでも必要とされています。
学びの特徴
- 数理・AI・データサイエンスに関する体系的な知識・技術を基礎から学べます。
- インターンシップや情報デザイン演習、卒業プロジェクトにより、地域社会・企業等が直面する諸課題を実践的に解決できる知識・技能を習得できます。
- 必要な言語能力と様々な環境・立場の人々とのコミュニケーション能力を習得できます。
- 「農業」「環境」「スポーツ情報」「経営・マーケティング」「文化情報」「国際関係」各分野の具体的課題を発見し主体的に解決できる知識・技能を習得できます。
- アジア各国の留学生との交流を通して、異なる文化を経験的に学ぶことができます。
4年間の学び
情報技術を活用して、課題を発見、分析し
解決方法を考える力=情報デザイン思考力を養成します
深く学ぶための
カリキュラム
数理・AI・データサイエンスが
基礎から分かりやすく学べます。
深く学ぶための
カリキュラム
- ●高校で文系だった人も、数学・統計学・情報技術を基礎から分かりやすく学べます。
- ●6つの重点分野「農業」「環境」「スポーツ情報」「経営・マーケティング」「文化情報」「国際関係」から興味・関心のある分野を専門的に学び、情報技術による課題解決を考えます。
- ●長期(約4カ月)のインターンシップにより、情報技術の活用を実践的に学びます。
卒業後の進路
IT産業はもちろん、製造業、農業、自治体など
情報技術を活用するあらゆる分野で活躍できます
DXを支える
4つの知識・技能
数理・AI・データサイエンス×インターンシップ
=地域社会・企業などで求められるDX人材を養成
DXを支える
4つの知識・技能
- ➀データサイエンス・AIに関する体系的な知識・技能
- ➁地域社会・企業等が直面する諸課題を実践的に解決できる知識・技能
- ➂必要な言語能力と様々な環境・立場の人々とのコミュニケーション能力
- ➃各分野の具体的課題を発見し主体的に解決できる知識・技能
上記を在学中の4年間で養成します。
社会に出てから
真価を発揮、
情報技術は
あらゆる分野で
活躍できる
これからの
必須項目です。
取得できる資格
- ●高等学校教諭一種情報
- ●社会調査士
目指す資格
- ●ITパスポート試験
- ●情報セキュリティマネジメント試験
- ●基本情報技術者試験
- ●MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
- ●アシスタントマネジャー
卒業後のイメージ
IT産業はもちろん、製造業、農業などの様々な
分野で数理・AI・データサイエンスの社会
実装を担うDX人材が求められています。
IT産業、製造業、サービス業、
農業法人、自治体など、
情報技術を活用する
あらゆる組織で活躍できます。
募集人数 初年度納付金(予定)
●募集人数
100名 (うち留学生30名)
●初年度納付金
入学金 | 授業料 | 施設費 | 教育充実費 | 実習費 | その他 | 初年度納付金 |
---|---|---|---|---|---|---|
220,000 | 724,000 | 260,000 | 220,000 | 100,000 | 86,000 | 1,466,000 |