政治行政コース

地域づくりに役立つ政治や
行政の仕組みを学ぶ。

地域づくりに役立つ政治や行政の仕組みを学ぶ。

どのような法制度や仕組みをつくれば、地域や街の人々が安心して暮らせるか・・・。
より良い社会づくりを考えるコースです。私たちの暮らしに関わる政治学や行政学の知識を学び、地域づくりに役立つ幅広い教養と学識、さらにその応用力と実践力を身につけます。

コースの特徴

  • 政治と行政を広い視野からとらえる

    日本国内の政治、地方自治について学ぶだけではなく、外交史や地域研究で諸外国についても学習することで、グローバルな視野に立って問題を解決する力を身につけます。

  • 公務員として必要とされる教養と応用力、実践力の修得

    地域の行政を支える公務員やNPO団体の職員には、知識ばかりではなく、柔軟な思考力や政治学的なものの見方も必要です。本コースではこれらを効率的に学べます。

  • 世界の文化的差異を理解した人材を育成

    グローバリゼーションの世の中ですが、世界には当然文化的な違いがあります。本コースではその違いを理解し、現場でアクティブに動ける人材を育成します。

資格取得講座

行政書士の場合

※官公庁へ提出する書類の作成や手続きをする仕事です。

その他の資格所得講座

ビジネス実務法務検定、行政書士、ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者、販売士検定など。

将来の進路

国家公務員、都道府県庁・市町村職員、警察官、消防官、自衛官、その他一般企業など。

チャレンジできる資格

税理士、司法書士、弁理士、行政書士、社会保険労務士、宅地建物取引主任者、不動産鑑定士など。

履修モデル-公務員を目指すための履修例-

1年次

一般教養科目として人文系の科目を重点的に履修して幅広い教養を目指し、専門の基礎科目では法学部全学生の共通の必修科目となっている5科目を中心に、自分の興味関心に合わせて選択科目を履修します。必修となっている英語Ⅰで英語の基礎を固め、情報系の授業ではコンピューターリテラシーの基礎を身につけます。

●英語 ●情報処理概論 ●情報処理 ●文学 ●環境論 ●社会心理学 ●自然科学概論 ●数と論理 ●健康とスポーツ ●憲法 ●キャリア形成と進路 ●政治学基礎 ●経済学基礎 ●法学 ●日本政治史 ●政治学原論 ●アジア文化論

2年次

一般教養科目では自然科学系統を中心に公務員試験を意識して履修します、専門の基礎科目では、政治行政の根本を理解するための科目を履修すると同時に国際的な視野を獲得するための科目も取ります。英語Ⅱでは英語Ⅰの基礎の上にさらに安定した基礎力を築きます。情報処理Ⅱでは応用的な技術を身につけます。

●英語 ●情報処理 ●思想史 ●基礎演習 ●コンディショニングの科学 ●就職実践演習 ●行政法 ●民法総則 ●物権法 ●行政学 ●国際政治 ●社会意識論 ●欧米文化論 ●第二外国語

3・4年次

専門科目では日本の政治・行政をさらに広く深く理解するための科目を重点的に履修しながら、公務員の仕事に深く関わる法律関係の科目も極力履修していきます。また、経済的視点も視野に入れ、公務員試験に備えます。英語Ⅲで応用のきく英語力を目指します。教養科目では現代社会の重要問題を理解する科目を履修します。

●日本政治論 ●メディア社会論 ●地方自治法 ●経済政策 ●財政学 ●政治思想史 ●労働法 ●国際機構論 ●安全保障論 ●外交史 ●地域研究(米国) ●地域研究(英国) ●地域研究(欧州) ●地域研究(中国) ●地域研究(ロシア) ●地域研究(アジア) ●産業・企業分析 ●時事問題研究 ●研究会 ●発展演習

Student’s Opinion

安全・安心な地域づくりに必要な能力を高めるために。

将来は警察官・消防官を目指しているので、政治行政を学ぶことは公務員に必要な能力を身につける上で大変有意義であると感じています。ゼミの先生や先輩方からの意見やアドバイスも、公務員を目指す自分の成長に大変役立っています。このコースで学んだ教養や知識と、クラブ活動の陸上・十種競技で鍛えた体力を、地域の人々の安全・安心な暮らしづくりにぜひ役立てていきたいと考えています。

Y.Oさん

Professor’s Message

公務員と国民、公務員と政治家等の関係を掘り下げて学びます!

本コースではたとえば公務員志望の方でしたら、そもそも公務員とは何なのか、公務員に求められているのはどのような資質なのか、公務員と国民・住民との関係、あるいは公務員と政治家との関係はどうあるべきなのか、等々といった問題について掘り下げて学び、考えることができます。本コースで学ぶ公務員志望の方には、単に公務員試験をパスできる学力を身につけるだけではなく、「良き公務員」とは何かを自分で考え、そのような公務員になってやろうという意欲、気概を育んでもらいたいと考えています。

石上 泰州 教授

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