仕事をしながら税理士を目指す方に好適な大学院での学び方

本学大学院は、仕事を持ちながら税理士の資格取得を目指している方たちの便宜を考慮して、交通至便なさいたま新都心キャンパスで、平日(月曜日~金曜日)の夜6時開始の授業と土曜日(昼間)の授業を履修するだけで、2年間で修了(卒業)できるカリキュラムを組んでおります。

平成28年度学位授与式(卒業式)が挙行されました



 去る平成29年3月20日(祝)、本校キャンパス(加須市)において、学位授与式(卒業式)が挙行されました。平成27年度に税法を専攻して入学した 大学院生9名全員が、晴れてこの日を迎えることができました。
 ちなみに税法を専攻して前年度入学した9名についても、全員が2年間で卒業して行ったので、このところ順調な推移が続いています。
 なお、今回の卒業生の中には「租税資料館賞」に応募する高度で優れた修士論文を完成した人をはじめ、卒業生全体として論文のレベルが高いものであったと 各教授の評価をいただき、喜ばしい限りです。
 これは、平日昼間の仕事で疲れた体にムチ打って、夜6時からの大宮キャンパスでの授業を聴講すると共に、自ら選んだ租税法のテーマに沿って研究を重ね、 大部な修士論文にまとめ上げるといった困難を乗り越えた一人一人の努力の結晶であり、また、数か月にわたり学生の都合に合わせ、 休日返上で論文の指導にあたった指導教授の熱意溢れる指導の賜物です。おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。

大学院法学研究科の同窓会が開催されました



 昨年10月17日(土)大宮のバイオランンドホテルにおいて、平成国際大学大学院法学研究科で租税法を学んだ人たちの同窓会が開催されました。 当日は約40人の人達が集い、旧交を暖めると共に、税理士業界の情報交換などで盛り上がっていました。 会ではこれから毎年秋に同窓会を開催することを決定し、次回の再会を約束して散会しました。 2年間にわたり少人数で互いに切磋琢磨し大部の修士論文に挑んで無事卒業できているからか、このOB会はとても仲が良く、卒業後も互いに交流が続いているのが特徴です。

カリキュラム

仕事を持ちながら税理士の資格取得を目指している人の便宜のために、JRさいたま新都心駅(東口)から徒歩2分という交通至便なさいたま新都心キャンパスにおいて、平日(月曜日~金曜日)の夜6時~9時10分の時間帯と土曜日(昼間)に、修了(卒業)するために必要な授業や、将来税務・会計の専門家として活躍するために有益な憲法、民法、商法、刑法、社会法等を集中的に配置しています。
 これらを適切に履修することにより、2年間で必要な単位を取得し、修了(卒業)することが可能です。

カリキュラムポリシー

本学大学院法学研究科修士課程のカリキュラムは、研究者養成にとどまらず、法律、政治、行政の各分野にわたる高度な専門知識及び問題解決能力をもった高度専門職業人を養成することを目標に構成されています。アカデミズムと昨今の実学志向の調和という見地から、学理と実務とのバランスにも配慮して構成されています。 本大学院法学研究科は、法律学専攻と政治・行政専攻の2専攻から成っています。各専攻の科目は、法律学専攻では専門分野「公法」と「私法」の2科目群から、また、政治・行政専攻では専門分野「政治・行政」からそれぞれ構成されています。授業形態は、講義を主とする研究科目、事例研究ないし研究報告を主とする演習科目で編成されています。 法律学専攻では、実定法の研究に主眼を置いて設置された科目のうち、「公法」と「私法」の科目群のいずれかを、主たる専門分野として選択して学習します。 政治・行政専攻では、国内外の政治と地域研究をカバーする専門分野、又は、現代社会において切実に解決を求められるさまざまな行政課題を取り扱う科目群を、主たる専門分野として学習します。 いずれの専攻においても、自専攻の設置科目の学習に加えて、指導教員の指導により他専攻の設置科目も選択履修することで、公職・法職等に必要な高度な知見の修得と問題解決能力を養成し、もしくは企業活動等、経済社会の中で求められる高度な実務能力の養成を図ります。

税理士試験 一部科目の免除制度

大学院に2年間在席し、税法分野の論文を作成して学位を得ること(修了)で、税理士試験の税法科目3科目のうち2科目の免除申請が可能です。(免除の認定は国税審議会が行います。)

  論文作成では、税法に精通した教員が、国税審議会に論文を提出できるレベルに達するまで、一対一の親身な指導にあたります。

入学試験について(社会人選抜コースについて)

1.試験科目

試験当日に「小論文」を作成いただき、面接を行って合否を決定します。(外国語等の試験はありません。)
小論文は、大学の教科書レベルの日本語を正しく理解し、それについて自分の見解を論理的に表現する能力を問うような問題です。日頃からテレビニュースや新聞を見ていることにより十分に対応できるものであり、特別な受験対策といったものは必要ありません。なお、小論文の過去の問題を、「入試説明会」の場で配布します。
なお、出願書類として「研究計画書」も求められますが、内容的には「志望理由」と「研究計画(テーマ)」と「研究計画」を記載いただき、合わせてA4版1枚程度となっています。「研究計画書」の書き方等については、「入試説明会」にて専任教授から詳しく説明し、その場でご相談に応じます。


2.受験資格等

 (1)大学を卒業後2年を経過したか、大学卒業後1年以上職にあった方。
 (2)大学を卒業していなくても、大学を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めるもので22歳以上の方(あらかじめ審査があります。)

(注1)年齢制限はありません。現在の大学院在籍者の中に、税理士資格取得に向けて元気に学んでいる60歳以上の方もおられます。
(注2)現在の大学院在籍者の中には、高校卒業後、専門学校等において税理士試験の勉学を続け、一部の科目に合格したこと等が「大学を卒業した者と同等以上の学力がある者」と認められて、入学した方もいます。
(注3) 日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けて、勉学している方もいます。

大宮サテライト校舎(大宮キャンパス)について

1.JRさいたま新都心駅東口から徒歩2分と、極めて交通至便な立地で、埼玉県北や東京都からも十分通学が可能です。現在の在籍者の中には、埼玉県羽生市や、神奈川県横浜市から通学している方がいます。また、卒業生の中には、千葉県や神奈川県から通学し、修了(卒業)した人もいます。

2.仕事を持っている社会人の方の便宜に資するよう、平日(月曜日~金曜日)の夜6時からの時間帯(6時~7時30分、7時40分~9時10分)と土曜日(昼間)に、修了に必要な授業を大宮キャンパスに集中配置することにより、加須市の本学キャンパスに通わなくとも必要な単位を取得でき、修了(卒業)できるようになっています。

税理士の先輩たちの声はこちら

お問い合わせ

平成国際大学大学院入試係?
〒347-8504 埼玉県加須市水深大立野2000
電話:0480-66-2100(代)  FAX:0480-65-2101
e-mailでのお問い合わせはこちら:grad-law@hiu.ac.jp
(資料請求も、e-mailに住所・氏名と「資料請求」と書いてお申込くださるか、手紙、電話、FAXなどでどうぞ。)
URL: http://www.hiu.ac.jp/

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